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ニューズレター vol.3
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第10回記念模擬国連会議関西大会 KMUNC10
「対話の可能性を信じて」
News-latter vol.3合併号 5月17日(月)配信
http://www.kansai-mun.org/kmunc10/
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全国の模擬国連会員の皆さんこんにちは!
第10回模擬国連会議関西大会のプレス担当、山本茜と申します。
今回のニューズレターVol.3は以下の内容でお送りします!
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1. フロントインタビュー〜C.3〜
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1.フロントインタビュー〜C.3〜
○ディレクター鈴木博貴さん
①自己紹介をどうぞ!
同志社大学経済学部・三年生・篠原総一ゼミ・鈴木博貴
> >最近あったよかったこと
近所においしいエスニック料理を出してくるお店を見つけたこと(ジャスミン米旨し)
> >最近あったよくなかったこと
講義三週目にして2時間の中間試験があったこと
> >最近読んで好きになった本
中島敦『文字禍』
②簡単に会議の紹介をしてください。
人権を侵害し、人民の民族自決権の行使を妨害する手段としての傭兵の使用
③会議のPRをどうぞ!
募集要項と同じ事を書いても面白くないので要項と違ったことを言おうと思います。
その残虐さで中世で問題となった傭兵は1960年代の脱植民地化の流れの中に再問題化されました。それは、自決権と植民地付与宣言によって盛り上げられた独立の機運を打ち砕く手段として傭兵が使用されたからです。まず、ベルギー領コンゴにおいてベルギー軍及び白人傭兵が問題化され、以降アフリカ諸国では独立を抑圧するために傭兵が使用され、冷戦の始まりは米ソの中南米・アフリカ諸国への軍事顧問や軍隊のあらゆる形での傭兵の派兵を推し進めました。これにより各国の主権や自決権、人道的権利が迫害されることとなりました。
これらの問題から、初めてジュネーブ諸条約第一議定書により傭兵が国際的に定義され、その後押しを受けてアフリカにおける「アフリカ協力機構(OAU)傭兵撤廃条約」、「傭兵の募集、使用、資金供与及び訓練を禁止する条約」が成立しました。ただしこれらの条約締約国はあまりにも少なすぎる上、国際慣習法になりえない旨が記載されることになりました。こうした一連の条約の結果から傭兵の国際的な地位はジュネーブ諸条約に定められた内容の交戦者資格・捕虜資格がないという位置づけとなり、傭兵自体の禁止は厳密にいえばなされないままとなりました。加えて、第一議定書が作成された1977年に存在しなかった新しい傭兵である民間軍事会社(PMF/PMC/PSCなど呼び方様々)を傭兵の定義の中に入れるには難しい
ものとなっており、民間軍事会社の指揮の下行われたアルグレイブ収容所での虐待や完全に無辜の市民を残虐したブラックウォーター事件などの事件を起こした民間軍事会社の社員の地位は微妙なものとなっております。
このような背景から私の会議ではいかにして傭兵・民間軍事会社の人権・自決権の侵害を取りやめさせるかを本題にして取り組んでいただきたいと思います。
さて、話は飛んで国割りについての話をさせていただきたく思います。今回のC.3の国割りをご覧いただけると、なかなか他の会議にはみられないようなマイナーな国が設定されていることがご確認いただけると思います。なぜこのような国々を設定させていただいたのかといいますと、全て傭兵と重要にかかわる国であるからです。たとえばチャドやスーダンはスーダンからの傭兵についてもめており、赤道ギニアについては傭兵が2002年に国家転覆をはかっています。そして南アフリカについては最古の民間軍事会社エクゼクティブ・アウトカムズ設立地であり、グルジアに関してはグルジア紛争でロシア傭兵とアメリカ人傭兵・指揮官の出入りが疑われているし、バルカン半島ではボスニア紛争に際し民間軍事会社
が決定的な働きを行いました。また南米では歴史的に合衆国の軍事的干渉を受け、コロンビアではプランコロンビアに基づく麻薬掃気作戦に民間軍事会社が使用されています。このため聞いたことのないような国も多々国割りに含まれており、こうした背景をもつからこその魅力が設定国にはあります。
また地域・決議採択的な割り振りに関しても一定の配慮をしており、毎会期同様の決議案に反対している国々も一定数設定しており、より白熱した議論が決議採択をめぐって行われるようにしています。なんにしても、各国を代表されることになる大使方々には、熟慮ののち希望国を選択していただきたいと思います。
④最後に意気込みをどうぞ。
各大使の方々が情報や主張のインプットと会議におけるアウトプットをなされ、大会テーマである「対話」をよりいっそう推し進めていけるような会議の環境を作るべく非力を尽くすつもりです。皆さまよろしくお願いします。
また日本模擬国連の進展と社会的貢献のあらわれをより一層のものとするために、近々暇を見て日本語版Wikipediaの傭兵関連項目をアップデートさせる予定であります。模擬国連にかかわるものとして多くの情報に触れる機会が皆さまにはおありかと思いますが、Wikipediaでは簡単にアカウントを作り、編集できるようになっていますので今まで知り得たものの還元として是非編集にかかわってはいかがでしょうか?
○議長村上梨子さん
① 自己紹介をどうぞ!
立命館大学国際関係学部3回生、京都育ちの9月生まれO型の村上梨子です。童顔ですがちゃんと20歳です。甘いものが好物ですが、キノコは敵です。趣味とかは会議に出てくれたら詳しくお話します(・ω・)★
② 会議に対する意気込みをどうぞ!
実は9月からイギリスに1年間留学するので、これが最後の活動…。模擬国がなくって寂しい生活になると思うので、思い出をこの関西大会で一杯詰めて飛び立ちたいですね(^ω^)(もしかしたらイギリス英語での)円滑な議事進行の為に尽力し、そしてフロントから暖かくみなさまを見守っていたいです笑。みなさまも、そして自分も成長出来る会議になればと意気込んでいます。なんだか今から楽しみすぎる…!
③ 最後に、参加者に求めるものは?
私は、模擬国好きならどんな方でもWELCOME!ですが、熱い人に会いたいですね〜。議題もあっつあつなので、楽しめると思うし、きっと選んでよかったと思えるはず!あと、私お酒(ちょこっと)強いので、打ち上げで一緒に飲める方。笑
ここで何を求めても、とにかく色んな人が集結すると思うので、みなさんがこの関西大会で、様々な人に出会い、刺激しあい、鼓舞され、反省とか更なる目標とか…例え小さな事でもいいので何かを発見できたらとても嬉しいです。この夏、ぜひ参加してひと肌むけちゃいましょう!
○セクレタリー家鋪由衣香さん
①自己紹介をどうぞ。
こんにちは。今回C.3でセクレタリーを務めさせていただく神戸市外国語大学外国語3回の家鋪 由衣香(やしき ゆいか)です。神戸研究会に所属している老メンです。大阪生まれの大阪育ち!!自分でもたまーに『大阪のおばちゃん予備軍やな〜』って思います← 笑いにはうるさいので覚悟しておいてください(笑)趣味は音楽鑑賞と写真、そして水色のもの集めです。特技は人の誕生日覚え☆あ、人見知りはしません!!誰とでも仲良くなりたいのでどんどん話しかけてくださいね♪
②関西大会の思い出は?
2008年の第8回関西大会でもC.3の会議に参加しました。議題は『女性の人権としてのリプロダクティブヘルス/ライツ』でした。あれから2年経ちましたが、一番思い出に残っているのは、いろんな方から受けた刺激、大切な仲間との出会いです。今年の関西大会でも、きっと同じ…いや、それ以上のものが得られると思うので本当にわくわくしています♪
③最後に意気込みをどうぞ!
目標は、C.3参加者全員と言葉を交わすことです(笑)とにかくいろんな人と仲良くなりたいです♪いや、もちろんちゃんとセクの本業もこなしますよ^^;皆さんの議論がより良い形で進むよう精一杯頑張りたいと思いますので、どなたもどうぞよろしくお願いいたします☆
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【次回予告】
次回配信日は5月24日です!!
内容は、引き続きフロント陣へのインタビューです。
「大会参加者の昨年の声が聞きたい!」という方は、
大会公式HPまでアクセス!!!!
盛りだくさんで充実した内容のHPとなっております!
ぜひご覧ください!!!
それでは皆様、次回をお楽しみに!
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発行者:第10回記念模擬国連会議関西大会運営事務局
公式HP:http://www.kansai-mun.org/kmunc10/
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