大会コンセプト

昨今、大学生が内向的な傾向がある、あるいは対人コミュニケーションが低下しているなどと叫ばれています。
本団体の活動はそのような内向的な学生に、「外」の魅力を伝え、そして体感させるには最も優れたメディア(媒体)の一つではないでしょうか。
我々はそのように考え、次のテーマを設定しました。

「Try New Things!!!」




このテーマを設定するにあたり、我々は模擬国連会議に参加してくれる学生たちを次のように二分しました。
まず、国際的知識を持ち、グローバル社会で活躍したい、というように具体的な将来の目標を考えている人。
もう一つに、まだ先のことがはっきりしていないけれど、よりよい自分に変わりたい!とは考えている人。
我々はこの両者に、本大会を通じて「新しいことに挑戦」してもらうことを最大のミッションと捉えました。

 前者のあなたには、目標に突き進むにあたって、自身の知識、行動、思考をきちんと捉え直せているかを確認していただくことをテーマに込めています。
「既存のものから新たな発見をし、挑戦する」。その自らのプロセスを、また模擬国連活動をも、今一度問い直していただきたく考えています。

 後者のあなたには、いまやりたいこと、挑戦したいことを、模擬国連会議を通じて本当にやる!そのシンプルな挑戦を我々は全力で応援させていただきます。
あるいは、何を頑張ればいいのかわからないという場合もあるでしょう。我々は、「自分のための目標の発見」もまた手助けさせていただきます。

 両者に共通することは、「自分への挑戦」です。既存の「自分」の殻を破る勇気、そもそもの自分の課題の発見。
本大会がそのきっかけとなるべく、我々もまた ”Try New Things!!!” していきます。
この夏、最高の関西大会、挑戦してみませんか。

第15回模擬国連会議関西大会運営事務局一同

事務総長挨拶

第15回模擬国連会議関西大会で、あなたはどのような困難へ「挑戦」していくのでしょうか。

 模擬国連会議関西大会 (Kansai Model United Nations Conferences, KMUNC)は、愈々15回目の節目を迎えることとなりました。
今年も無事に今大会を開催する運びとなったのは今大会のためにご尽力、ご支援頂いた皆様のご厚意によってであり、この場を借りて御礼申し上げます。

 関西大会には、全国大会でしか味わうことのできない魅力が多くあります。
まず、実際に国際会議が開かれる神戸国際会議場を使用し、臨場感と緊張感の中で模擬国連会議に取り組むことができます。
また、趣向が凝らされた会議設計の下で、個性とバラエティーに富んだ7つの国際問題から、参加者の皆様の関心や問題意識が高いものを選ぶことができます。
さらに、全国から200名を超える参加者が集まり、多くの価値観と出会うことができます。

 今大会では ”Try New Things!!!” という大会統一テーマを掲げています。
新入生として、先輩として、模擬大使として、あるいは一人の人間として……。未開拓の「新たな」分野、あるいは「新たな」自らの課題や困難を見出し、「挑戦」する。
その勇気を我々運営事務局は後押しし、以後の生き方に活かせるような大会をご用意いたします。

 皆様に納得、満足していただけるような大会になるよう、大会運営事務局員一同邁進してまいります。


第15回模擬国連会議関西大会事務総長
辻郷 孔凡
日本模擬国連京都研究会所属/京都大学 法学部 3年