ニューズレター vol.2(5/21配信)

みなさん、こんにちは。ついに関西大会の申し込みが始まりました〜。もう申し込んだ人も、まだまだどの会議に申し込もうか迷っている人もいらっしゃると思います。さてさて、今回から各ディレクに自分の会議を紹介してもらいます。今回は、C2のディレクを務めていただく、田中ディレクにインタビューさせて頂きました。ちなみに、それだけでなく、全ディレクにインタビューさせてもらったものもあるので、ぜひぜひ目を通してみてください。

田中ディレク(C2)より

まず自己紹介をどうぞ。
京都研究会所属、同志社大学政策学部3回生の田中博也と申します。模擬国連を含め、様々な面においてまだまだ未熟者ですがどうぞよろしくお願いします。
簡単に会議の紹介をお願いします。
僕が会議監督をさせていただく会議と議題は、第61会期国連総会第2委員会の「貿易と開発」というものです。貿易に関する問題は、G8サミットや日米首脳会談などでも話題になるため、みなさんもよく見聞きされると思います。募集要項でも触れさせていただきますが、国際的な貿易額は年々増加しており、2005年には日本のGDPの2倍以上である10兆ドルを超えています。そのため、貿易は国際経済にとって、また途上国の経済にとっても大きな影響を与えます。「貿易と開発」という議題は国連総会のみでなく、他の議論の場においてもこれまで長い間議論されてきており、WTOのラウンド交渉も「ドーハ開発アジェンダ」というタイトルの下、進められています。僕が会議監督をさせていただく会議では、このように歴史的にも時事的にも重要な問題をみなさまに議論していただきたいと思います。
「発信する国連」という大会テーマの下でなぜ、この議題を選んだのか教えてください。また、この議題の興味深いところを教えてください。
僕が会議監督をさせていただく会議の議題は、WTOドーハラウンドと深く関係しています。ドーハラウンドの交渉は、現在非常に厳しい状況にあり、ラウンド交渉妥結への見通しは現在たっていません。このような状況の下、今回扱う会議において、どのような結果をどのような議論の下、国際社会に発信できるかという点が非常に興味深いと思います。
設定する議題を通して参加者に何を学んでもらいたいのですか?
僭越ですが、僕はこの「貿易と開発」という議題から、1.議題の裏側にある複雑な背景についての理解と 2.困難な交渉を妥結させるための思考や行動力という2点を学んでいただきたいと思います。1、2共この場で説明しきることは困難なので、続きはBGで!
関西大会でディレクをするにあたっての意気込みをお願いします。
参加者のみなさまには、7月8月の貴重な時間をリサーチや交渉に費やしてもらうことになるので、参加者のみなさまに参加してよかったと思っていただけるような充実した機会を提供できるよう、準備に励みたいと思います。まだまだ未熟者ですが、精一杯頑張らせていただきますのでよろしくお願いします。

全ディレクより

なぜ、模擬国連に入ろうとなさったのですか?
▽C2・田中ディレク
向上心の高い人々がたくさんいることと、活動に真剣に打ち込むことで、知識のみでなく考え方などを得ることができるのではないかと思ったことからです。
▽EU・中野ディレク
正直なところ、気づいたら入っていたという感じでしょうか…大学に入学した頃は、仮面浪人だの編入だのを考えていたので、サークルをそこまで深く考えていませんでした。ただ、このサークルを見学しようと思ったのは、インカレサークルであり、さらに、京都だけでなく全国で同じ活動をしているということを聞いたからです。「ここなら、全国に友達できるし、別の大学に入り直した後でも続けられそうだし、旅行するときも困らないなぁ」などと、非常に短絡的なことを考えていました(笑)。
▽ICC・七木田ディレク
東京に上京したてで寂しかったからです。
▽CCD・東ディレク
入ったきっかけは、大学のブースでの説明を聞いてでした。当時はあまり国際関係がどうのとか国連職員になりたいとかということは考えず、ただ単に英語の勉強のツールとしてしか見ていませんでした。しかし、新歓合宿等のシミュレーションを通して、議論することの楽しさ、奥の深さを知ることができ(とはいっても、当時はほとんど何もわかっていませんでしたが…)、それを通して本格的にやってみようと思いました。
▽C1・山崎ディレク
いつの間にか入っていたのでよく分かりません。笑
でも、研究会の雰囲気がよかったからというのもあるだろうし、もともと大学では国際関係の勉強がしたいなと思っていたのも、入るきっかけだったと思います。
発行元:第7回模擬国連会議関西大会運営事務局
大会ウェブページ:http://www.kansai-mun.org/kmunc07/
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