The Forum for Education until 2030
2030年までの教育分野に関するフォーラム
(高校生会議)
議場
世界教育フォーラム
募集人数
30人 ※参加者は高校生以下の方に限ります
会議監督
山田亜実/お茶の水女子大学/2年/早稲田研究会
副会議監督
別役将/東京経済大学/2年/国立研究会
議長
星野大輝/上智大学/2年/駒場研究会
秘書官
戸塚夕樹絵/明治学院大学/2年/日吉研究会
使用言語 (公式/非公式/文書)
英・日/日/英
国割り
※全てペアデリ 参加者は高校生以下の方に限ります
| Afghanistan | Brazil | Cameroon | China |
| Finland | France | India | Indonesia |
| Japan | Pakistan | Republic of Korea | South Africa |
| Uganda | United KIngdom | United States |
議題背景
『教育』
日本では当たり前のものでも、世界ではそれを受けられない人もいます。
この教育問題に関しては多くの人が知っているでしょう。
国際社会も長年この問題に取り組んでいますが、未だ5800万人ものの子供が小学校へ通えず、7億8100万人ものの人が母語の読み書きができずにいます。
そして、多くの女子・女性が暴力や宗教により教育を受ける権利が奪われています。
この問題に対して、国連では様々な会議が行われてきました。
今回の2015年における会議は、2000年に採択されたダカール行動枠組みの実施結果を踏まえ、現在における「質の高い教育」とは何か、そして2030年までに達成すべきことは何かということを考える会議です。皆さんに2030年までの新しい教育について考えていただきたいと思います。
コンセプト
行動へ。 Take Action!
コンセプト説明
参加者の皆さんはこの会議において様々な知識を得ることになります。例えば、議題の教育分野に関する知識や担当国の知識、模擬国連自体の知識も得ることができるでしょう。
しかし、知るだけでは、自分以外は何も変わりません。その後自分がどうするかで周囲の物事は動き、それらがまた私たちを変えます。
会議では、その知識を国益・国際益が達成できるように応用し、使い、他の大使と交渉をすることで新たな知識を見つけることができます。また、この会議を通じて通常の高校生向けの会議とは少し違う会議に触れることで、模擬国連への新たな挑戦につながるかもしれません。知識を持つだけでなく、会議に出て行動に起こすことで、見つけられるものもあるはずです。その行動を起こすのは、あなた次第です。
会議を作成した理由
今現在、世界では女性だからという理由だけで、または大人の紛争という理由で教育の機会を奪われている子供や人がたくさんいます。教育はその人の一生の財産になり、それが国民全員になれば国をも変える力を持ちます。今、学生である私たちは日本という国で教育を受けていますが、本当に質の高い教育を受けているのでしょうか。では、世界ではどうでしょうか。そもそも教育とはなんでしょうか。この私たちにも深く関わっている問題について考えたく思い、会議を作成しました。
また、高校生でも身近な議題で高校模擬国連とは少し違う大学模擬国連を感じて欲しいと思っています。
会議を通して参加者に得て欲しいもの
・現在の教育に関する問題についての知識そのもの
・模擬国連が初めてだという人も、そうでない人も大学生が普段参加している形の会議を体感して欲しい。
→一例として、今会議では公式言語に日英双方採用しています。これは大学模擬において公式発言が日本語のものが多く、今会議においても発言の言語より内容を重視して欲しいため、このように設定しました。
・高校生活では得る機会の少ないであろう論理的能力
こんな人にオススメ!
・模擬国連に初めて参加する方
・高校模擬国連経験者
・大学で行われている模擬国連が気になっている方
・教育問題に興味がある方
・自分の身近なものを国際問題を通して見てみたい方
<教育支援を行なっているグループ>
・フランス、日本、USA、UKなど
→教育問題を俯瞰的に見る必要があり、教育支援において大きな影響を与える。
<自国に問題を抱えているグループ>
・南アフリカ、インドネシアなど
→教育の質について問題があり、今議場においては大きく扱われると考えられる。
・パキスタン、アフガニスタンなど
→特に女性の教育に問題がある。風習や宗教問題が大きく絡んでおり、自国のそういった事情を考えながら問題を解決しなければならない。(パキスタン、アフガニスタンについては紛争問題という事情も抱えている)
・インド、ウガンダなど
→特に初等教育の普及に目を向けなければならないが、一時的でなくかつ質も考える必要があり、多数の問題に目を向ける必要がある。
<支援側、被支援側のどちらの側面も持つ>
・中国
→特に教育の地域的格差が問題となっているが、他国への教育援助も行なっているため、多角的に問題を見る必要がある。
上記はあくまで一側面でしかなく、ここの国に特性があります。一度軽く調べてから国選びすることを推奨します。
「模擬国連って何?」
「高校生対象の模擬国連会議には参加したことあるけど、大学生向けの模擬国連にも参加してみたい。」
「けれども、いきなり大学生に混じるのは不安…」
そう思っている高校生大歓迎です。初めての人でもフロントがサポートします。純粋に模擬国連の中で自分が大使としてできることを精一杯やって、楽しんでください。
学校生活では味わえないような思考力を磨くいい機会になると思います。
それでは会議当日に皆様に会えることを心から楽しみにしています。