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Japan Model United Nations
Kobe branch

後期会議latter session


会議設定 第67会期国連総会第3委員会
議題 死刑問題に関する国際司法共助
International juridical cooperation related to the problem of death penalty
使用言語 公式/非公式/決議
日本語/日本語/英語
フロント Director:松岡孝
Chair:和田真理子
Secretary:後藤香菜子
議題解説  議題名は死刑問題に関する国際司法共助―International juridical cooperation related to the problem of death penalty―である。   
 
 国際司法共助とは、犯罪者を適切に処罰するために行う国際的な協力のことである。グローバル化に伴って国際犯罪も深刻化し、1国の主権行使のみではそれに対応しきれなくなってきた。それにより国際社会は、国連総会や経済社会理事会、刑事司法会議などを通して司法共助の取り組みを強化してきた。今議題は死刑制度がもたらす司法共助上の問題について議論してもらいたい。   

 死刑問題は古代より議論されているが、その対立軸はほとんど変化していない。国連の場で話されるようになって久しく、廃止国の数は減少しているといえども、このまま死刑執行する国が無くなり、死刑問題が解決する日が来るのか。廃止国や人権NGOによる批判に対する存置国の意見表明を見るに、その日が直にやってくるとは考えにくい。   

 今会議では、停滞しがちな死刑問題を「国際司法共助」という枠に組み込んだ。国際司法共助という枠から見た死刑問題は各国にとって今までと同じように映るとは限らない。従来の死刑へのスタンスを考慮しながら、今会議ではどのような政策が建てられるのか、どのような主張がなされるべきかを考えてほしい。


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