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会議見学ツアーとは                                  

 会議見学ツアーとは関西大会で毎年行っている企画で、模擬国連会員だけでなく一般の方やOB・OGの方もお招きして大会を見学し、大会の雰囲気を楽しんでいただくものです。模擬国連を知らない方にも活動の具体的な内容や様子、面白さを知ってもらうことで模擬国連に対する興味、あるいは認知を高めていただきたいと考えております。参加者の皆様には必ず楽しんでいただき、また模擬国連という活動を理解していただけるよう、今年も様々な企画をご用意させていただいております。



タイムテーブル                                    

1日目(8月5日) 2日目(8月6日)
12:00~ 受付 13:30~ 受付
12:20~13:45 開会式(パネルディスカッション・一般演説) 13:50~14:50 挨拶
模擬国連とは
関西大会各会議の説明
これより会議見学ツアー
(ここから参加も可能です)
15:00~15:10 休憩
14:15~15:15 挨拶
模擬国連とは
関西大会各会議の説明
15:10~16:30 交渉体験
15:15~15:25 休憩 16:30~16:50 休憩
15:25~16:45 交渉体験 16:50~17:50 会議見学
アンケート記入
解散
17:00~18:00 会議見学
アンケート記入
解散



内容                                         

 当会議見学ツアーは本大会をより多くの方に楽しんでいただくため、一般の方や、大会に参加されない模擬国連関係者を対象に、初日と2日目、合わせて2回のツアーを行います。(内容はどちらも同じです)

• 会議見学ツアー
本大会で実際に模擬国連活動をしている様子を見学していただきます。本大会は5つの模擬会議があり、どの会議も現在国際社会で活発に議論が交わされている議題を取り扱っています。詳細は各会議詳細のページをご参照下さい。なお、見学の前に各会議の内容について簡単な講習会を行うので、予備知識などは全く必要ございません。どうぞお気軽にお越しください。

• ディスカッション(交渉体験)
ツアー参加者の皆様にも、実際に起こっている国際問題について一人の大使としてゲーム形式での交渉体験をしてもらいます。今回扱うテーマは地球温暖化問題です。参加者の皆様にはこの交渉体験を通して外交関係における交渉とはどのようなものなのかを知っていただき、国際問題についての知識だけでなく、国際社会に対する新たな見方や視点を発見していただければと考えております。実際の模擬会議と同様の形式ではございませんが、交渉の面白さを凝縮した内容ですので、初めて交渉に触れられる方でも充分に楽しめるゲームとなっております。ツアー当日に関係する資料をお渡しいたしますので、事前の準備などは不要です。

• パネルディスカッション &一般討議演説
初日のツアーに参加される方には、本大会の開会式の目玉企画であるパネルディスカッションと一般討議演説を見学していただくことも可能です。大会では毎年著名な先生をお招きし、国際問題に関する興味深いお話を聞かせていただいております。昨年度は立命館大学の石原直紀教授をお招きし、ご自身の経験に基づき、模擬国連活動を行う上で非常に参考になる実際の政治的外交交渉に関するご講演を賜りました。本年度は、新たな企画としてお二人の有識者によるパネルディスカッションを実施することとなっております。また、本大会に参加する模擬国連会員5名による一般討議演説も同じく見学していただけます。これは学生が実際の国連を模擬する一環としての企画であり、演説者が一国の大使として自国の外交方針を表明するものです。これらを聴かれなくともツアーに参加いただけますが、より深くこのツアーをお楽しみになりたい方は是非お早めにお越しいただき、本企画にもご参加ください。パネルディスカッションに関しては公開討論のページをご参照ください。


昨大会の会議見学ツアー参加者の声                          

 私は学校で先行している土木工学を生かし、国際的に貢献できる職に就きたいと思っていました。 しかし今まで工学の勉強がメインだったため、国際問題などについての専門的知識はあまりなく、そのような勉強を始めたいと思っていました。 そこで、そのきっかけ作りとして、ホームページで知った、2008年模擬国連関西大会に参加しました。 そこでは模擬国連のメンバーの方による国際問題に関するプレゼンテーションや、立命館大学の先生のお話、またメンバーが各国大使になり現在問題になっている国際問題に対する話し合いなどが行われていました。 今まで工学を専門に勉強していた私にとってこれら話は初めて触れることばかりで、専門用語も多く、非常に難しく感じました。また同じような年齢でありながらこのように沢山知識を持っているみなさんを見て非常に驚き、よい刺激を受けました。

 関西大会がきっかけで以前より国際問題に関する本を読んだりする機会も多くなり、知識も増えました。 またそのような本のなかには、今話題になっている国家間の二酸化炭素排出量取引権など、工学とは切り離せないような問題も多々あります。 このようなことから、自分の専攻にとらわれず、様々な分野の勉強をすることでより自分の専攻の知識を深められ視野が広げることができ、本当に関西大会に参加してよかったと思います。

 最後になりましたが関西大会で私がこのようによい影響を得られたのも、模擬国連のメンバーの方々が当日、わからないことも丁寧に質問に答えて下さったり、説明していて戴いたお陰です。ありがとうございました。 これからもこれをきっかけにして国際的知識をもち将来に役立てたいと思います。
                                     (末澤久里子さん)