模擬国連とは? 「模擬国連」とは、我々参加者一人一人が世界各国の大使となり、実際の国連会議で扱われているような問題(核、人権、開発と貿易など多岐に渡ります)を話し合う場です。会議では、実際の国連会議の形式に則って国連会議を再現し、国際問題の知識や理解を深めると共にその難しさを理解し、そしてそれら諸問題の解決策を探ろうとするディベートであり、国際政治をその身で学び取る活動です。

模擬国連では、参加者はまず自分の担当国が充てられます。担当する国が決まり次第、各自が「参加する会議で扱う問題」、「国連における今までの審議の成果とその課題」、「担当する国の過去の政策」といった点についてリサーチをし、自国の政策を立てていきます。そして実際の会議では、それを基に演説や他国との交渉や議論を行い、会議の意思決定の下地となる決議案を作成していきます。最終的には、担当する自国の国益を追求しつつ国際社会にとっても有益であるような決議案を投票にかけ、決議として採択します。

この活動では、参加者は話し合う議題や担当国の情勢についての理解を深めるだけでなく、政治力学を学びながら対話の可能性とその限界を実感することができます。また同時に、多国間外交や国際関係、そして諸問題の変遷などを体験的に学習することになるため、最終的には個人に物事の多面的な見方を要求することになります。現代の複雑な国際政治の仕組みを理解するためにも、そしてそれらに寄与する諸問題に対して有効でかつ包括的な解決策をみつけるためにも、常に様々な見方をすることが望まれます。これからの国際社会で活躍するとき、この活動は個人にその下地となるものを提供してくれることでしょう。

それでは皆さん、国際連合のとある小さな会議室でお待ちしております(*^−^)b


京都研究会って? 関西模擬国連京都研究会は、京都大学・同志社大学・立命館大学を中心とした
約60人の会員のもとで成り立っています。
通常活動は、毎週木曜日・同志社大学学生会館で行っています☆
また、BOXは同志社大学学生会館540/京都大学法経本館B1にあります!!
是非足を運んで見てください!!


【同志社大学学生会館の位置】