研究の部屋TOP   2005年 前期議題
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3rd シミュレーション

みなさん、こんばんは。ディレクの岡田です。いよいよ残りはシミュレーション合宿を残すのみとなりました。文言の作成・英訳も進んでいるのではないでしょうか。それでは3rdシミュレーションの議事録です。細かいところはグループ内でしっかりシェアしてくださいね。

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Presence 31
WP.10 by Liberia(定義拡大派の統一見解)
WP.11 by NZ
WP.12 by Syria(中東の統一見解2)



 今回も前回同様、開会宣言、ロールコール、スピーカーズリストの開放から始まりました。インドネシアの公式討議のあと、アフガニスタンより10分間の非公式討議が導入され、メール交渉での進み具合をシェアしました。公式討議を進めながら、リベリアとニュージーランドからWPが提出されました。

 スーダンの公式発言のあと、シリアより15分のコーカスが導入されました。ここでは主にグループ内でシェアを行っていました。

 再び公式討議に戻り、2カ国ほど進めたところでコンゴより20分のコーカスが導入されました。ここでも主にグループ内交渉が進められました。今会議ではDR作成のため、グループ内で意見を統一させたり、文言の調整を行ったりするために多くの時間が割かれました。

 公式討議に戻り、2カ国ほど進めたところで、イランより35分のコーカスが導入されました。10分間グループ内シェアを行った後、論点A〜Cのグループ間交渉が行われました。このグループ間交渉はDR作成前にお互いの意見をある程度シェアするという目的で前回から取られていましたが、今回も企画自体はとてもよかったと思います。しかしながら、これらの論点について、定義拡大派と定義維持派の間で意見の差異があまり見られなかったため、定義拡大派から維持派への文言に対する要望を一方的に言う場面が見られたり、定義維持派内での意見調整が見られたりして効率よく進んだとは言えません。また、論点A〜Cの意見を論点@と同じ対立軸で議論しようとしたことにも問題があったといえます。

そして公式討議に戻り、イギリス・スイスの発言のあと、シリアよりWPが提出されて終了しました。

 現在、定義拡大派である、アフリカ・ラテンアメリカを中心としたグループ・中東と、定義維持派であるヨーロッパ・アメリカ、全体的なコンセンサスを目指すカナダグループ、アジアグループが存在し、今回はグループ内シェアに時間がとられました。今週はいよいよ合宿です。DRの締切は合宿1日目の17:30です。締切は厳守するようお願いします。また、今週も文言作成・英訳のためにメール交渉が活発に行われることと思いますが、無理はせず、万全の状態で合宿に臨んでくださいね。では、今週土曜日に新大阪でお会いしましょう。

会議監督 岡田香織 
kaori_shingaidai@yahoo.co.jp