6月4日(土)、第1回シミュレーションが西宮市市民交流センターにて行われました。会議監督・議長の諸注意のあと会議が始まり、開会宣言・議題の採択が行われ、スピーカーズリストには12カ国登録されました。公式発言が進められながら、3回コーカスが導入され各国が積極的に討議していました。
1回目のコーカスでは、地域的グループで話し合いがなされました。ヨーロッパグループはEUとして出されている協定・条約に関して、アフリカグループではOAU難民条約を中心に、ラテンアメリカグループではカルタヘナ宣言を中心に各国の意見調整がなされました。アジアグループは一度集まるものの、難民の定義の面で意見が一致せず、個別に動いていました。
2回目のコーカスでは、1回目のコーカスの続きとしてグループ内で意見が出される中、ラテンアメリカグループとアフリカグループが接近し、難民の定義に関して拡大派として動くことで合意しました。
3回目のコーカスでは、第2回シミュレーションまでのメール交渉の流れを確認しました。どのグループも、特に論点A〜Cに関して話を詰めることで合意しました。
今会議では、どのグループも論点@(難民の定義)に関しての意見調整を中心に行い、論点A〜Cに関してはメール交渉で議論することで一致しています。また、第2回シミュレーションで、グループとしての見解をワーキングペーパーとして配布することを目標にしています。
次回シミュレーションは6月11日(土)、芦屋市民センターにて行われます。初めての会議場ですので、13:30に阪急芦屋川駅に集合してください。各大使の参加をお待ちしております。
1stシミュレーション
今日の配布物