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前期シミュレーション合宿@新大阪

6月25・26日の2日間、新大阪で神戸研究会の前期シミュレーション合宿が行われました。前期の集大成となる今合宿も今までと同様、開会宣言、ロールコール、スピーカーズ
リストの開放から始まりました。

初めに数カ国の大使による公式発言があり、その後1時間のコーカスが導入されました。このコーカスでは各グループ内でのメール交渉の進行状況のシェアとこれ以降の動きのシェアが行われたあと、グループ内でDR提出に向けた調整を行っていました。

今回の合宿では、大勢の4回生が遊びに来てくださったほか、OBの方や関東からゲストの方も来てくださったので公式発言をお願いしつつ、和やかに進められました。各グループとも17:30のDR提出に向けて最終的な詰めを行うため、1〜3カ国の公式発言をはさんで1時間のコーカスを導入するという形式で進められました。DRはわずかに提出期限を過ぎたものの、EUグループ、コンセンサスグループ、定義拡大派グループの計3本が提出されました。

夕食をとった後も、1時間程度のコーカスをとりながら会議は進められました。コーカスでは主に各グループから出されたDRの読み込み行われました。

夜には、深夜コーカスが行われました。ここでは主に、一番の争点である定義に関しての意見交換が行われました。具体的には定義を拡大するかしないかという根本的な事柄から、一時的保護期間が終了した難民に対して広義の難民としての取り扱いをしていくことなど幅広く意見が交わされました。白熱する交渉が進められる一方で、夜の間にはおおまかではあるものの、コンセンサスグループとEUグループのアメンドが終了しました。

合宿2日目の朝は早くからグループ内での意見統一や交渉が行われていました。会議が始まってからは、すべての参加国がコンセンサス採択を目指して交渉を進めていきました。そしてコンセンサスグループのDRを土台にアメンドを進めていくことが決めら、拡大派と定義維持派の間で文言などの細かい点に関する交渉が行われ、全体での交渉を終了させました。

昼食休憩を挟んだ後、論点ごとにグループに分かれて最終的な文言の調整を行い、決定した事項についてノルウェー政府がまとめる形で進められました。アメンド締切を30分程度遅れてしまいましたが3本のDRを1本化することに成功しました。

その後、コーカスでアメンドの内容の確認をしたり、公式発言を行ったりして会議は進められました。 そして見事コンセンサスで決議が採択され、この会議は終了しました。



来週はレビューです。レビューまでにしっかり個人レビューをして、レビューの日を迎えましょう!
では、前期シミュレーション、お疲れ様でした。

今日の配布物

WP byメキシコ

DR by EUグループ

DR by コンセンサスグループ

DR by アフリカ+ラ米グループ

アメンド