ロゴの意味

この大会ロゴは、大会参加者が今大会のテーマ「試練〜現状と理想のはざまで〜」について考える際に視覚的なサポートを行い、それを象徴するためのものです。
このロゴは、りぼんとクローバーをモティーフとしているのですが、人と人との結びつきを表すりぼんは、普段離れた研究会で様々な研究を行っている学生たちが、今大会で同じ議場に会し、模擬国連という1つの活動でつながっている仲間であることを表しています。また、春という成長のための季節の植物のクローバーは、国連の平和的国際協調と今後の幸運を象徴しつつ、伸びやかに成長する茎をもって基本的かつ栄養豊富な土台としての知識を表しています。この大会ロゴは、そのような意味をもつりぼんとクローバーを組み合わせたデザインであり、いずれの意味でも今大会で私たちが目指しているものです。
現在の世界情勢は目まぐるしく変動し、次世代を担う私たちが国際問題について自分なりの考えを持ち続けることの意味は益々重要なものとなってきています。議題となっている各国際問題には、私たちの人数通りの、もしくはそれ以上の解答が存在します。各大使の考えや信念を守りながら国際協調に近づける、そのことは模擬国連という活動を行っている、私たちのジレンマでありながらも追求しているものです。
大会参加者が、陽の光を浴びて輝きながら成長し続けてゆくこのロゴのように、今大会を自らの成長のためのツールとして活用してくれることを願っています。

運営事務局 一同