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淡水問題は世界的な問題であり、10億人以上の人々が安全な飲料水の安定した供給を受けられない状態にあります。劣悪な衛生状態にある人々の数は、世界人口の3分の1以上に当たる24億人にも達しています。その結果、水の供給や衛生施設が不十分なために起こる病気が原因で、毎年220万人以上の人々が死んでいます。水の供給や衛生施設を改善することによって防ぎうる病気のために毎日6,000人の子供たちが死んでいます。 また、毎年2億5,000万人以上の人々がそうした病気に苦しんでいるのです。 こういった、水供給と衛生の問題は、ヨハネスブルクサミットなど国際社会の様々な場において取り上げられてきました。2003年6月にフランスにおいて開催されるG8先進国首脳会合においても水供給と衛生の問題は主要なテーマの一つとして取り上げられます。 本会議では、持続可能な開発に関する理論や過去に開催された国際会議の成果・国際機関のシステムや動き・地域的取り組みなどを踏まえ、「安全な飲料水へのアクセスを持たない人の世界人口に対する割合を2015年までに半減する。」「基本的な衛生環境へのアクセスを持たない人の世界人口に対する割合を2015年までに半減する。」という、この二つの国際的ターゲットの達成のために必要且つ可能な取り組みとは一体どのようなものかを討議します。そして、この討議を通じて持続可能な開発の取り組みを考えていければと思います。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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本会議では、議題の背後に存在している開発に関する理論的枠組みやこれまで積み上げられてきた国際社会のコンセンサスを大切しつつ、現状に即した形で議論を行っていただきたいと思います。これらの認識を共通の土台とした議論によって、「環境と持続可能な開発―水供給と衛生―」に関する模擬国連会議を成立させることを目指したいと思います。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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本会議に興味のあるかたは是非 http://munhiyoshi.tripod.co.jp/kmunc-c2.htm を訪れてみてください。会議に関する情報などをアップしていく予定です。また、この取り組みに対する会議参加者による積極的関与を通じて、大会期間中の会議をより充実したものにし、会議以降の模擬国連活動につなげていただくための場を提供していきたいと思います。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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[7月1日改訂]
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第3回模擬国連会議関西大会事務局 |
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