日本模擬国連関西事務局

関西事務局とはWhat is Kansai Admin?

関西事務局とは

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日本模擬国連関西事務局は、日本模擬国連(JMUN)組織のうち、西日本にある京都研究会・神戸研究会の2研究会、九州支部・北陸支部の2支部を統括し、会員の交流及び運営面での連携を目的としています。

(写真は昨年行われた、京都研究会・神戸研究会の交流企画のもの)


     

関西事務局コンセプト

" To the Next Stage "

 今年度の関西事務局は「To the Next Stage」というコンセプトのもと活動を行っていきます。「To」という言葉は、矢印の意味、つまり、今年度の関西事務局は「the Next Stage」に向かっていく最中にあるという意識のもと活動を行おうと考えています。このコンセプトを具体化するために3つの柱を掲げ、その深化を図ろうと思います。

@西日本地域への意識
 現在の関西事務局は、主として京都・神戸・九州・北陸の研究会支部を対象に活動をしていますが、近年他の地域でも模擬国連をやろうとする動きが活発にあります。そうした動きを視野に入れ西日本全体を包括できるような組織へとステップアップしていこうと考えています。

A社会的責任の還元
  現在の関西事務局は、日本模擬国連内への還元というものを主として業務としており、外部への働きかけはあまり活発ではありません。そこで、今年度は主に高校への働きかけを通じて模擬国連団体にできる社会的責任を果たせるように、また果たせるような基盤を作り上げることができるように邁進していきたいと考えています。

B組織自体の魅力向上
 現在の関西事務局は、研究会や支部の会員との距離が遠く、何をしているかわからず、その魅力もあまり高いとは言えません。そこで、今年度は広報にも力を入れ組織自体の魅力を最大限に向上させるように務めます。組織の魅力向上によって、将来的に優秀な人材が集まるような組織へと進化させていこうと考えています。 こうした3つの柱をもとに、常に「the Next Stage」を視野に入れながらそこに至る道程を事務局員一丸となって努力し、前進し続けていこうと思っています。

     

事務局加盟について

     

関西事務局は現在2つの研究会、2つの支部で構成されており、新たに加盟を希望する模擬国連団体は、関西事務局が主催する関西総会にて承認されれば加盟が許可されます。

模擬国連関連団体の組織図はこちらです。

     

事務局長挨拶

事務局長

 みなさんこんにちは。本年度、日本模擬国連関西事務局長を務めることになりました京都大学法学部3年の山城拓郎です。事務局長挨拶として、私がこの職に就くにあたって感じていることを少し皆様にお伝えしたいと思います。

 模擬国連という得体のしれない活動に出会って3年がたち、私は模擬国連の様々な魅力とその可能性に触れてきました。人を夢中にさせ、人を挫折させ、人を成長へと駆り立て、そして人に達成感を与える。模擬国連に触れた人の多くはそれぞれに模擬国連から何かを感じとり楽しんでいるように感じます。しかし、私はその魅力や可能性を「内輪」で享受していたのではないかと感じてもいます。それがいいことなのか、悪いことなのか、私にはわかりません。しかしながら、その魅力や可能性を外部へ伝えたい、それこそが私が今最も強く感じていることです。そして、その思いを実現しようというのが今年度の関西事務局の活動の根本にあります。それは、いわば「内輪」から脱却し、次なる段階に関西事務局が進んでいこうとする意思表示なのです。

 私は、今年度、「To the Next Stage」というコンセプトを基に、信頼できる事務局員とともに従来の活動に加え、模擬国連の魅力や可能性を外部に伝え、さらには関西事務局自身の組織の魅力の向上に努めていきたいと思っています。  外部への働きかけとして、今年度は高校への授業協力などを、グローバルクラスルームなどの関連組織と提携しながら積極的に進めていこうと考えています。従来から高校から模擬国連を教えて欲しいというニーズがあったものの、それにこたえる基盤が西日本には存在していなかったので応答できずにいましたが、それらを改善し、高校へ模擬国連の魅力や可能性を最大限伝えていけるように努力したいと思って居ります。

 また、組織自体の魅力向上として今年は広報の拡充にも努めていきたいと思って居ります。関西事務局の周知とそれによる将来的な組織自体の能力向上をめざし、こちらも既存の取り組みに加え、新規事業にも果敢に挑戦し、the Next Stageへと進んでいきたいと考えています。周知対象も、従来の研究会や支部だけでなく、西日本全体を視野に入れ模擬国連のさらなる発展に努めていきたいと思っています。

   最後になりましたが、こうした活動を実現していくためには日本模擬国連会員だけでなく、様々な方々のご協力が不可欠であります。模擬国連のさらなる発展のためにも、関西事務局の活動へのご理解とご協力をお願いいたしまして私のあいさつとさせていただきます。

2015年度日本模擬国連関西事務局長 山城拓郎