模擬国連全国化

模擬国連全国化について

背景 | 近年の動き

- 背景 -

 模擬国連の発祥に関してはこちらを、事務局の沿革についてはこちらをご参照ください。

 上記のとおり、模擬国連の発祥は全米団派遣事業を中心として上智大学で始まったものです。以後関東を中心に各地に模擬国連が広がりました。 そのなかで関東を中心とした模擬国連委員会、関西を中心とした関西模擬国連、そして札幌、名古屋など各地で独自に活動を行う模擬国連団体が発展していきました。しかしその活動は、通常活動はそれぞれの団体内で行い、大会には各団体が任意に参加する形をとっていました。

 しかし98年に、
・全米団派遣事業への応募権拡大
・模擬国連内での情報共有の体制構築
・外部からの連絡(諸団体からのセミナーお知らせや海外の大会の参加お知らせ等)窓口
・組織の整理
といったメリットと
・各団体・全米団派遣事業・大会運営事務局の渉外の効率化
という現実的要求を背景に、模擬国連の組織をひとつの協会の元に統一する組織全国化構想が提唱されました。

 以後、継続的に提案がなされ、ついに04年に模擬国連団体の代表者が参加する代表者MLが設立され模擬国連の全国化に関する協議をする場が設定され議論が活発に行われました。現在の全国化の議論はこの04年の動きが土台となっています。しかし統合における障害の多さや統合方法の複雑さ、また意見の多様性から統合はすぐには達成できませんでした。

 その後07年度末に改めて統合に関して「09年度1月」に統合を成立させるという目標が主に当時の関西模擬国連事務局長と模擬国連委員会委員長により設定されました。そして08年度に事務局と委員会が中心となって統合に向けた協議を行いイニシアティブをとろうと率先的に活動を行いました。しかし08年度も協議がまとまらないまま年度を終えています。

 09年はこれまでの議論の流れを踏まえつつ、将来的な模擬国連活動の発展と普及のために国内の模擬国連団体がどのようにまとまっていけるかを考え、現在は構想を立案/議論中です。

○全国化のための活動
・歴代代表者ML(04−09年)
(・現役代表者ML(08/09年世代のみ))
・全国代表者会合(必要に応じて年2回ほど)