模擬国連とは



模擬国連活動とは

 模擬国連とは、国際連合の様々な会議を疑似体験する活動です。各参加者がある国の外交官として、与えられた議題に関して担当国の立場に基づいて議論し、交渉を重ねることによって結論を導き出すこと(=シミュレーション)と、そのための研究・調査(=リサーチ)から成り立ちます。国際政治や国際連合の知識だけでなくスピーチ・交渉の能力を培うこともできます。また自分の意見だけではなく、担当国の政策に沿った形で議論を行うことにより様々な視点から物事を見ることができるようになります。




模擬国連活動と関西模擬国連の歴史

1923年 ハーバード大学において国際連盟の模擬会議開催
これが模擬国連の起源とされている。
1953年 日本が国際連合に加盟
1950年代から
1970年代前半まで
ESS(English Speaking Society)の活動の一環として模擬国連活動が行われる
1983年 学生の有志により、模擬国連活動を主体に活動する「模擬国連実行委員会」設立
当初の活動は海外の模擬国連会議への参加が中心であった。
この後、国内での模擬国連活動が普及する。
1990年4月 「日本国際連合学生連盟模擬国連委員会 関西支部」設立
模擬国連委員会主催の夏の合宿や全日本大会へ参加し、また独自のシミュレーションを開催した。
1991年7月 「東京国際模擬国連大会」開催
14か国41団体、160名の学生が参加した。
1991年 東京国際大会の運営に関西支部会員が参加
1992年1月 関西支部会員がモスクワでの大会にスタッフ参加
1992年6月 関西支部として初の合宿形式のシミュレーションを開催
1993年 関西支部、「関西模擬国連委員会」として独立
この年、関西の会員が大幅に増加した。
1993年11月 関西模擬国連委員会、活動を京都・神戸の二つの研究会に分割
会員数の増加に伴う措置。
1994年 金沢にて「関西模擬国連委員会 北陸支部」創立
1998年 関西模擬国連委員会、日本国際連合学生連盟から独立、
名称を「関西模擬国連」に変更
現在に至る。

 


2003年3月17日更新

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